いつにも増してしょーもない記事なので、はじめに謝っておきます。
ごめんなさい。
今日、やらかしてしまいました。
マシントレーニング目的で、ジムに行ったときのことです。
まず「チェストプレス」というマシンがあります。
その名の通り大胸筋(チェスト)の力を使って押す動き(プレス)で鍛えるマシンです。
ちなみに上位互換に「ベンチプレス」があるのですが、広さの関係で設置されてません。
いわゆるバーベルを持ち上げて鍛えるので、鍛えられる箇所が多いのですが・・・。
最近、「チェストプレス」は重量70キロ×10回を5セットこなしていますが、ラスト1セットで悲劇は起きました。
プリッというカワイイ音が、私の身体の制御できない部分から出ました。
そう、おならです。
もしミまで出てたら、もうそのジムに行けなくなる大惨事でしたが、それは大丈夫でした。
恥ずかしかったですが、幸いなことに無臭だったので、え?だれか屁こいた?みたいな顔でごまかしました。
さて「おなら」「恥ずかしい」の手話は、以下の通りです。
手話単語「おなら」
「おなら」の解説
「おなら」は、手話技能検定の対象外の手話です。
おならが出ていく様子を表しています。
「おなら」の動画
「おなら」の表現方法
- 右手を握り拳にして、お尻の横から後ろに素早く開きます。
「おなら」と同じ手話
- 「屁/へ」
- 「放屁/ほうひ」
手話単語「恥ずかしい/はずかしい」
「恥ずかしい」の解説
「恥ずかしい」は、手話技能検定の対象外の手話です。
恥ずかしさで鼻が赤くなる様子を表しています。
「恥ずかしい」の動画
「恥ずかしい」の表現方法
- 右手の「五指」で、2回鼻を触りながら前に出してすぼめます。
それでは、さよおなら