今日は三連休の真ん中なので、ダラけています。
ダラけながらセブンイレブンに行ってみると、面白いモノを見つけました。
日清焼そば「プチU.F.O.ビッグ」です。
まず、日本で知らない人は居ないんじゃなかろうか、というくらいメジャーなカップ焼きそばとして日清の「U.F.O.」があります。
この「U.F.O.」を半分にしたのが「プチU.F.O.」で、おやつ感覚で食べることができます。
「プチU.F.O.」を大きさ2倍にしたものが「プチU.F.O.ビッグ」です。
えっ、元に戻ってますやん。
と思って少し調べてみると、「プチ」は「U.F.O.」と違って、ウェーブ麺でした。
ソースも「やみつき濃厚エクストリームソース」をベースにしたまろやかなソースの味わいもまっています。
つまり「プチ」をベースに作られた「プチU.F.O.」も、「U.F.O」とは麺とソースが違うということです。
ちょっとカップ焼きそばを食べる気分ではなかったので食べていませんが、興味がある人は食べてみて、どんなだったか教えてください。
さて「少ない」「多い」「どっち」「違う」の手話は、以下の通りです。
手話単語「少ない/すくない」
「少ない」の解説
「少ない」は、手話技能検定5級の手話です。
指と指の間くらいメッチャ少ないことを表しています。
「少ない」の動画
「少ない」の表現方法
- 右手の「親指、人さし指」の指先を弾くようにします。
手話単語「多い/おおい」
「多い」の解説
「多い」は、手話技能検定5級の手話です。
指でたくさんカウントできる様子を表しています。
「多い」の動画
「多い」の表現方法
- 両手の「小指」から「親指」まで折り曲げながら左右に動かします。
「多い」と同じ手話
- 「沢山/たくさん」
手話単語「どっち」
「どっち」の解説
「どっち」は、手話技能検定の対象外の手話です。
左右の二択であることを意味しています。
「どっち」の動画
「どっち」の表現方法
- 両手のひらを前に向けて、「人さし指」を立てて、交互に上下に動かします。
手話単語「違う/ちがう」②
「違う」の解説
「違う」は、手話技能検定6級の手話です。
両手を互い違いにすることで、違うものであることを意味しています。
「違う」の動画
「違う」の表現方法
- 両手の「親指、人さし指」を立てて、対角線上に向かい合わせます。
- 両手を、半回転させます。
「違う」に関連する手話
- 2017/02/22 会話の時に必ず必要なあいづちの手話!