過去最強クラスの台風19号が通り過ぎて行きました。
幸い私は引き籠りデーになっただけで済みました。
被害にあわれた方は1日でも早く日常に戻れることを願ってます。
今回の台風では、スマホで緊急速報を何度か受信して「ヤバいな」と思いました。
逃げないといけない状況になった場合を想定したとき、補聴器が心配になりました。
台風・大雨・水害の場合、補聴器がもちません。
汗や雨程度の生活防水の補聴器はあれど、完全防水のものはありません。
停電になってスマホのバッテリーもなくなった場合、他人から情報を貰わないといけないのに「音」が無くなってしまう、ということに気付きました。
紙とペンを持って行ってもビチョビチョになって何もできないと思います。
それなら、もう「手話」しかないです。
ということで「一緒に避難する」程度の手話広まれ、っていのが今回の記事の主旨です。
手話短文「何が起きたのですか?」
動画に登場した単語たち
- 手話単語「起こる/おこる」
- 手話単語「何?/なに?」
手話短文「避難場所はどこですか?」
動画に登場した単語たち
- 手話単語「避難/ひなん」
- 手話単語「場所/ばしょ」
- 手話単語「何?/なに?」
手話短文「小学校です。一緒に行きましょう」
動画に登場した単語たち
- 手話単語「小学校/しょうがっこう」
- 手話単語「一緒/いっしょ」
- 手話単語「避難/ひなん」