今日は、美味しい「餃子」を求めて、神保町まで行ってきました。
古本屋が多い事で有名な神保町ですが、グルメスポットとしても有名だそうです。
事前調査済みで、お目当ては、「神田餃子屋」系列の「天鴻餃子房」(てんこうぎょうざぼう)です。
テレビなどにも結構よく出ているみたいです。
「神田餃子屋」公式サイト
チェーンなのでいくつか店舗はあるのですが、私が行ってきたのは、神保町二丁目の店舗です。
神保町駅から出ると、すぐに看板が目に入ります。
ランチタイムはサービスとしてAランチからDランチまで用意されています。
Aランチ 820円 : パリパリ餃子、元祖餃子(半チャーハン・スープ付)
Bランチ 910円 : 黒豚餃子、海老にら餃子(半チャーハン・スープ付)
Cランチ 750円 : 麻婆豆腐、半元祖餃子(ライス・スープ付)
Dランチ 840円 : 花椒(かしょう)麻婆豆腐、半元祖餃子(ライス・スープ付)
どれも悩ましいのですが、消去法で今回の注文を決めました。
まず、餃子を堪能したかったので、餃子が少ないCランチとDランチは選択肢から消えました。
残るAランチとBランチで悩みましたが、初来店なのでオーソドックスな餃子を食べたかったので、Bランチも消えました。
なので、今回はAランチを注文です。
Aランチ : パリパリ餃子、元祖餃子(半チャーハン・スープ付)はコチラ。
餃子専門点を謳うだけあって、確かに美味しいです。
ただ、写真を見てわかると思いますが、値段の割にメチャクチャ量が少ないです。
私は食べ盛りのうえ、しかも腹ペコリン状態で訪問したので、とても満足する事ができませんでした。
「餃子の王将」みたいに餃子がドーン!なら大満足だったんですが。
味は凄い美味しいので、ランチタイムよりは、夜にお酒を飲みながら「餃子」を楽しむには、良い店だなと思います。
ただ、残念ですが、ランチタイムに行く事はもうないです・・・。
さて「餃子」「炒飯」の手話は、以下の通りです。
手話単語「餃子/ぎょうざ」
「餃子」の解説
「餃子」は、手話技能検定2級の手話です。
餃子の皮で、餡を包む様子を表します。
「餃子」の動画
「餃子」の表現方法
- 右手を、半分握った状態にします。
- 右手を、2回ほどニギニギします。
手話単語「炒飯/チャーハン」
「炒飯」の解説
「炒飯」は、手話技能検定の対象外の手話です。
炒飯を、中華鍋で炒めている様子を表します。
「炒飯」の動画
「炒飯」の表現方法
- 左手を、中華鍋の形にします。
- 右手で、サッサッと炒めるようにします。